本日は矯正器具について、その中でも着色汚れについてのお話しを致します。

矯正治療でお口の中の矯正装置にゴムを使う事があります。ゴムは透明な物ですが、食べ物によってはこのゴムに色が着いてしまう事がございます。機能的には問題無いのですが、やはり見た目が気になる、という方も居られるかと思います。

着色は、色素の濃い食品を食べた際に起こる事が多いです。具体的には、カレーやキムチ、ケチャップなどです。他にはブルーベリー等も着色する事がございます。飲み物ではコーヒーや紅茶、ワインなどが特に着色してしまいます。

当院では1ヶ月に1度前後の間隔で通院して頂いておりますので、着色が気になる方は来院日前に召しあがっていただくといいかと思います。着色したゴムは来院の際に新しいゴムに交換させていただきます。

次回は取り外しのできるリテーナーや、床装置の着色汚れについてお話させていただきます。